弱者は社長自らが直接大事な情報を集める

社長

竹田先生曰く、お客の要望やライバルがどのようなやり方をしているかは、直接調べることが絶対に欠かせない。お客とライバルは会社の外にいるので、社内にいたら情報は入ってこない。精度が高い情報を集めるには、現場に直接出向き、現品を手に入れ、自分の目と手で直接確かめることだ。人の能力が発揮されない原因は、根拠のない先入観や間違った思い込みで判断している場合が多い。面倒でも、情報が発生しているところへ行き、自分で直接情報を集めることは、社長の能力開発という点でも欠かせない。

■情報収集のルールを決める

社長の口癖「時間がない」をどのように突破すればいいのか、悩みますよね。毎日、緊急対応で追われて、中長期的に重要なことを後回しにして、何年も過ぎてしまいます。私にとってのランチェスターの勉強も同じです。わかったつもり、きいたことある、で済ましてきました。そこで、このようなブログを毎日書くことをルールとしました。

お客やライバル情報の収集も分かったつもりで後回しになりがちです。またはネット検索をして済ますなど。後回しにしない方法として、周りを巻き込むのもお勧めです。毎月、情報収集したレポートを印刷しなくてはいけない、などにすると、原稿が遅いと印刷会社から催促があり、社員から催促が来ます。周りからの催促があらかじめ発生するようにしておけば、毎日緊急事項だけで仕事している社長のタスクに割り込めます。意思だけではなんともならないので、周りを巻き込んだルール決めをしてはどうでしょうか。