2024-05

商品

弱者は遠距離輸送に適さない商品を重視せよ(商品戦略)

竹田先生曰く、生ものや、形が複雑で荷造りしにくい商品も遠距離輸送には向かないので、中小企業にとっては有利な商品になる。例えば、工事で使用する生コンは生産基地から30分以内の場所でないと品質が低下し使えない。他から運びにくく、需要もそこそこあ...
目標

目標を一つに絞る

竹田先生曰く、力を入れる目標がいくつもある場合、優先順位をつけ、大事なものや、1位になりやすいものから先に解決するのが正しいやり方になる。1位ができたら、それを守りながら、その経験を活かして、次の目標へ進む。これを個別目標達成主義と呼び、目...
1位づくり

強みを伸ばし、弱みを捨てる

竹田先生曰く、業績を良くしようとする場合、一般的には弱いところに力を入れて、全体を少しずつ強くする方がいいと考えられているが、これは正しくない。限りある力で底上げ対策をとり、総花主義を実行すると、戦力が分散し、強い商品、強い地域は作れず、ア...
商品

ニーズ商品を開発する(商品戦略)

竹田先生曰く、狙い撃ち型商品は、用途を細分化することで発見できる。お客がお金を払っている本当の理由は何か、お客が欲しがっている本当の効用は何かを考え抜くことで、細分化の腕は高まる。それには、お客を継続的に徹底して観察する。商品に対する不満や...
目標

1位づくりを目標にし、行動も1位にする

竹田先生曰く、無から有が生じることは決してない。何かで1位になるには、当然1位になれるだけの物理的なエネルギーが必要となる。しかし、こうするとそれだけ多くの経費が必要となるとともにリスクも発生するから、自分の手で1位をつくった経験のない人や...
1位づくり

未来の1位より現在の1位

竹田先生曰く、弱い力で1位の商品を作るには、孫子のいうように、戦わずして勝てる商品や、勝ちやすい商品を見つけることだ。こうすれば、合理的に早く1位が手に入る。勝ちやすきに勝つには、商品を業界全体で見るのではなく、価格や用途などに小さく分け、...
商品

弱者は差別化の効かない商品には手を出さない(商品戦略)

竹田先生曰く、今までと同じ材料、同じ方法で加工する業界では、先を走っている会社を追い越すことはできない。こうした1次元的な競争では改善の余地が極端に制限され、逆転のチャンスはない。中小企業は、価格だけで全てが決まってしまうような商品、商品が...
商品

弱者は納期やアフターに知恵と手間を(商品戦略)

竹田先生曰く、お客は、商品を買う買わないの決定と選択には時間をかけるが、買うと決めたら1時間でも早くその商品を手に入れたがる。それなので、競争相手よりも納期を早くすることは有効な差別化になる。配送は人手がかかり経費も高くつく、最もローテクな...
差別化

品質の差別化(商品戦略)

竹田先生曰く、商品の導入期や成長1期あたりの商品の競争力は、加工技術のウェイトが高くなる。しかし、商品生産量が増え、製造技術の知識が蓄積されていくと、基本的な技術のレベルは横に広がり、同業者間の差は少なくなって、技術それ自体は競争力を失って...
営業

目標の決定は「接近戦、一騎打ち戦、体当たり戦」を応用する

竹田先生曰く、競争条件が不利な会社が目標に対して、営業推進力や戦術力を投入するときは、間接的なアプローチを極力避け、直接型にしなければならない。メーカーが販売促進を図る時は、エンドユーザーに直接働きかけるという体当たり戦を実行する。間接販売...