竹田先生曰く、成果を上げるには、効果的なことを能率よくやる必要がある。効果的でないことを能率よくやっても成果は上がらない。戦略なき経営は無駄が多く、中小企業の社長にはバタビン社長が多い。バタビンとは「いつもバタバタして忙しい」が口癖なのに、貧乏していること。こういう人は交通事故にあいやすい。
■戦術にはリソースがかかる
毎日の目先のやることは多いですが、実際に時間とお金を使っているのが戦術です。しかし、その配分が正しいのか、ムダがないのかなど効果をだすために戦略があります。たとえば、月間の移動時間を計測してみて、どれだけ時間を無駄にしているのかを把握し改善することは戦略になります。それをせずに、電車の乗り換えなどでスムーズさを追求してもたかが知れていることになります。効果的なことを能率よくやる、という単純なことも実践するのは難しいですね。

