商品の幅を狭くする(商品戦略)

商品

竹田先生曰く、何かで1位になるためには、商品の範囲をはっきり決め、範囲外にある商品は捨てるべきだ。2位の会社は1位よりも商品の幅を狭くし、その中では1位を上回る商品構成にする。衣料品は幅が広く大きな市場だ。その中で、商品を靴下だけに絞り、珍しい靴下を多く集めて成功している店がある。市場規模が大きい時は商品の幅を搾り、そこで優位に立つ部分優位主義を実行する。一般に専門店と呼ばれる店がそれにあたる。

■他人に口コミをさせたい時はワンフレーズ

自己紹介する時には、いろいろ説明できます。しかしそれを聞いた人が、他人に口コミをするときは、ほとんど覚えていません。「〇〇屋」とワンフレーズでないと、他人に言えないのです。つまり専門店づくりをして、〇〇といえばあなたのことがすぐに出てくる環境を整えるためにも、弱者は商品の幅を狭くしておく必要があります。特定の市場で、〇〇で1位になりましょう。