竹田先生曰く、商品の用途やお客のニーズも常に変化していくので、今までの業界と業界の間にスキマが生じ、商品の用途にもスキマがでけいる。スキマがお客から見た不満だ。この不満こそ、中小企業が商品開発の対象とすべき市場で、この不満を埋めるために開発された商品をスキマ商品と呼ぶ。好景気のときに市場の拡大と変化のスピードが速くなり、あちこちにスキマができる。景気の良い時にスキマ発見に努め、準備しておかなければならない。
■社長の美学を追及するとスキマをやらなくなる
化粧品を開発しようとする社長は美意識が高い、理想を追い求める、やりたいことをやりたい、などの気持ちが強いため、例えばしわ予防なら「顔全体」になります。あれこれ、美容成分を研究してこだわりの処方で、、、となりますが、そもそも大企業がやるべき商品です。それに比べ、スキマを狙って利益を出すことを第一に考えている会社はスキマを狙います。例えば「眉間」とかです。お客様が不満に思っていて、強いライバルがまだいないスキマです。

