竹田先生曰く、市場占有率があがると、地域内のお客様が多くなって密度が高くなり、お客とお客間の距離が短くなる。販売係がお客を回る場合、得意先1件当たりの移動時間が短くなるので、たくさんのお客を回れるようになる。ある地域で1位になり26%以上を確保すると、競争相手の営業拡大を積極的に阻止することが出来る。競争相手が来ないと価格が安定する。またお客からの紹介が多くなる。経営で高くつくのはお客をつくる費用で、お客の労力で次のお客が見つかることほど、いいことはない。
■グーグルビジネスプロフィール
地域内でお客が多くなると、今ではグーグルビジネスプロフィールの口コミが増えます。その数と質を見て、また他のお客様が来ます。価格だけでなく、評判を確認するので、良い商品・サービスを提供している会社は最安値でなくても選ばれる時代です。良い循環にするためには狭い地域内で充実したサービスを行う地域戦略が重要で、さらにこれが利益性を高めてくれます。

